【PR】Stickybonesを使ってイラストメイキング!【オリジナルイラスト】【蒼巳生姜】

【PR】Stickybonesを使ってイラストメイキング!【オリジナルイラスト】【蒼巳生姜】

はじめに

今回、株式会社Kibidango Store様より Stickybones(スティッキーボーンズ) をご提供いただいたので、実際に一枚絵を描いてみてどんな感じだったかを記事にしてみました🎨

※本記事は株式会社Kibidango Store様より製品をご提供いただいて制作しています(PR)

【Stickybones本体/パッケージ】


これまでの私の作画方法 ~クリスタの3Dモデル~

普段はクリップスタジオの3Dモデルでポーズを作って作画しています。やり方としてはこんな感じ👇

  • ポーズを3D素材やポーズマニアから読み込む
  • 好みの3D素材を探すのに時間がかかるので、近いものをDLしてポージングを少し変えるなど、追加で手を加えてから下書きにしている
  • 自作ポーズを作る場合は、カメラアングルと関節の動かし方を調整するのに結構時間を要する

⭐️ 3Dモデル × クリスタの良いところ

ポーズやカメラアングルが決まったら、そのまま背景のパーツも使えるのが大きな強みです。


Stickybonesを使ってみようと思ったきっかけ💡

Stickybonesのお話をいただいたときに、ふと思ったんです。

「Stickybonesでポージングさせて、その写真をクリスタのカメラ読み込みに使ったら早いのでは!?」

今回はそれを実際に試してみました🔥


今回の一枚絵のお題

  • ポーズをダイナミックに
  • アズールちゃん
  • 水の錬金術師
  • アンティーク
  • 画面映えする一枚絵

❣️ 今回のポイント

今まで使っていなかった機能を使ってみること。 今回はiPadで作画してみました。これまで基本がデスクトップだったので、ポーズ読み込みやカメラ機能はほとんど使っていなかったんです。


実際に描いてみた所感 ✒️

【iPadで撮影 → 読み込みの様子】

  • Stickybones自体の写真からポーズを読み込むことはできなかったけど、iPadだったので撮った写真をそのままフォトライブラリから読み込ませることができた
  • カラーで使うと背景などが気になってしまったので、フォトライブラリから読み込ませたときに出る線画抽出機能でモノクロにして読み込ませた(影の度合いもここで薄くしたり、好みで調整できる)
  • 下書きとしてStickybonesの写真でアタリを取ったら、写真の撮り方が下手だったのか足が極端に小さくなってバランスが悪くなってしまったので、アタリのときに手直しをした
  • 何度も写真をその場で撮って(iPad版クリスタのカメラ撮影機能)線画抽出もできるので、やり直しが効いて本当に助かった!

3Dモデルとの比較

その場で写真に収めたものが使えるので、バランスやパーツのイメージがそのままイラストに落とし込めるのが良かったです。一枚絵としての人体の自然さが描けました!


Stickybonesを実際に使ってみて 🏃‍➡️

【Stickybonesでポージングさせている様子】

  • 天板がついていて磁石でくっつくので、いろんな無茶なポージングも気軽にできて楽しい!
  • 手に持ったときにバランスをしっかり捉えられるのが、3Dとの徹底的な違いだと感じた
  • 組み立ては小さいパーツが多くて最初は不安だったけど、動画を検索して翻訳を見ながら組み立てたら分かりやすかった。「硬いところはこうやって入れます、それでも入らなければこう見てね」という説明がとても親切で助かった!
  • 自分で組み立てることで可動域も分かって、ポーズの幅が一気に広がった
  • 触り心地がいいので、手汗常習犯の私でもベタベタすることなく、触っていじり倒せたのが嬉しかった
  • 自分で組み立てることで愛着も湧いて、「手で触る」ということがとても重要だなと再認識した
  • イラストスクールで生徒さんに体の構造を説明するときにも、手に持ってもらうことで絵を描くだけじゃなく体験もできて、楽しさにつながっている

気になった点

  • 男子モデルもあるけど、体型がトゥーン調で実際の手足より長く感じるので、描くときは調整が必要
  • 初期のパーツの手の指が4本なので、アタリを描くときにちょっと迷う(手の追加パーツを購入すれば解決します)

イラスト制作過程メイキング 🖌

iPadで写真を撮って読み込む

写真をもとにアタリをとる

アタリをもとに大ラフを描く

大ラフを詰めてラフにしていく

装飾品など細かいところも描き込み、ラフを下書き

下書きをレイヤーカラー(水色がデフォルト)で薄く表示しながら線画を描く

  • 線画は背景・顔・体・装飾品・髪の毛などレイヤーを分けて描くことで、重なりのバランスを整える

線画の後は色塗り

  • 先に背景の小物と水で視線誘導を作り、描き込みをする
  • 肌・目や口・ほっぺ・服(濃い色/白い色でレイヤーを分ける)・装飾品・髪の毛と塗って全体の色味を調整。服や髪の毛にオーバーレイをかけて色を目立たせたり馴染ませたり
  • 下地を塗り、1影・2影と影をつけていく(影の色を変えると奥行きも表現できる)。材質を考えつつスクリーンレイヤーなどで反射光を入れる

仕上げ

  • 背景をさらに深海のような濃い青にして水中感を表現。アズールという名前は深海のイメージもあるので、「深海の街で薬や水を錬成している研究者」のイメージを深掘りして、ブラシで街を表現
  • さらに濃い青を重ねて、水中の反射ブラシをかける。全体の色味を調整し、小物の書き込みを追加して完成

【完成イラスト】


まとめ

今回はStickybonesをご提供いただいて、一枚絵を描いてどんな感じかを記事にしてみました!

長く支持されている製品とは思えないほど、今のデジタル作画環境にも自然に馴染む使い心地でした✨

昔は「被写体ではなく実際の目で見てデッサンする」というのが主流だと思っていましたが、今はiPad(やタブレット)・パソコンで絵を描くことが増えて、イラストレーターとしての仕事も普及し、気軽に趣味やお仕事で絵を描く人自体が増えていますよね。

そんな中で「令和の絵師は全部デジタル!」という考えから少し視点を変えて、手元にあるStickybonesを写真に撮ってアタリに使うという選択肢に出会えて、とても感動しました!

今後アナログ(トールペイントなど)で人物を描くときにも重宝しそうです🩵

株式会社Kibidango Store様、素敵な商品をご提供いただきありがとうございました✨

​こちらから購入できます!✨(アフィリエイトリンク)

Youtube動画で全行程見れます👀